【DC】企業型確定拠出年金のリバランスを考える(三菱UFJ信託銀行)

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企業型確定拠出年金(DC)に加入しているみなさんは、プランの見直しをしていますか?

今回は約7年半の間、三菱UFJ信託銀行のDCを運用している現在39歳の当ブログの管理人が

  1. 現在の運用成績と資産構成比(ポートフォリオ)の確認
  2. ポートフォリオの見直し(リバランス)
  3. 掛金で積み立てるファンドの見直し

をみなさんと共有する記事です。

筆者はこんな人
  • 30代後半の技術系サラリーマン
  • 家族は妻・息子(4歳)
  • 2009年からチャート分析による株式投資を始めるも2011年の東日本大震災の暴落で退場
  • 2014年からシステムトレードに挑むも損失ばかりが膨らみ2度目の退場
  • 2020年のコロナショックを機に高配当株投資インデックス投資を実践中!
  • 2022年から少額でビットコインの積立投資も始めました

DC以外にも、つみたてNISA、国内高配当個別株、米国高配当ETF、ビットコインに投資をしています。よければこちらもご覧ください。

もちたろう

それではいってみましょう!

目次

現在の運用成績と資産構成比(ポートフォリオ)

まずは、現在の運用成績と資産の構成比(ポートフォリオ)を見てみます。

現在の運用成績

2015年1月から約7年半運用してきた現在(2022年5月上旬)の成績はこんな状況になっています。

年利6%超えですから、十分な成績です。

以下は直近5年の資産評価額と拠出金累計のグラフ。
2020年のコロナショックのときは運用成績がわずかにマイナスになっていますが、それ以外はプラスで推移しています。

資産構成比(ポートフォリオ)

次に、これまで積み立ててきた資産の構成比(ポートフォリオ)です。

具体的なファンドと成績はこんな感じ。

ポートフォリオのリバランス

ここまでで現状が確認できましたので、次に現在のポートフォリオのリバランスを行います。。

まずは、三菱UFJ信託銀行のDCで選択できるファンドの一覧を確認してみましょう。

ファンド一覧(三菱UFJ信託銀行)

以下が三菱UFJ信託銀行のDCで選択できるファンド一覧です。

もちたろう

私はDCで積極的に運用する方針なので、元本保証型のファンドは除いています


※同じ三菱UFJ信託銀行のDCを運用している方でも導入している企業によって選択できるファンドが違うということもあるようですのでご容赦くださいませ。

バランス型ファンド

国内債券・国内株式ファンド

外国債券・外国株式・その他のファンド

当ブログ管理人の投資方針

私は次のような方針でDCの投資をしていこうと考えています。

  1. 外国株式をメインとしたい
  2. バランス型ファンドは選択肢に入らない
  3. 信託報酬のなるべく安いファンドを選びたい

それぞれ解説します。

①外国株式をメインとしたい

もちたろう

世界の成長を信じる!


もうそれだけです。逆に、世界の成長に疑問を感じるなら投資をしないでしょう。

国内株式に関しては
 ①日本は世界の国々と比較して成長力は低い
 ②個別株(高配当株)で国内株をそこそこ保有している
という観点から、DCでは投資しなくてもよいと考えを変えました。

②バランス型ファンドは選択肢に入らない

バランス型のファンドはたくさんありますが、海外株式の比率が一番大きい「三菱UFJターゲットイヤーファンド2065」でも23%と物足りないため、選択肢には入らないという結果になりました。
一応、バランス型ファンドの資産ポートフォリオ一覧を載せておきます。

もちたろう

そもそも、どのファンドも外国株式よりも国内株式の比率が多いというのが、う~ん?という感じです。

③信託報酬のなるべく安いファンドを選びたい

長期間運用するものなので、なるべく信託報酬の安いファンドを選びたいものです。
そうすると、おのずと信託報酬の高いアクティブファンドより信託報酬の安いパッシブ(インデックス)ファンドを選ぶということになりそうです。

ただ、外国株式のファンドのこれまでの運用成績をもう一度見てみると…

アクティブファンドの「明治安田DC外国株式リサーチオープン」の方がインデックスファンドの「DIAM外国株式インデックスファンド」を大きくアウトパフォームしているんですよね。

もちたろう

これは見逃せない点かなと思います。

ポートフォリオのリバランス

ここまで色々見てきた結果、私はこのようにリバランスすることにしました!

メイン枠:外国株式インデックス

メインの枠を外国株式インデックスファンドである「DIAM外国株式インデックスファンド」にして、約50%の割合としました。

DIAM外国株式インデックスファンド」は「MSCIコクサイ・インデックス」という日本を除く世界の主要先進国の株価指数に連動するように投資を行うファンドです。

もちたろう

「日本を除く世界の主要先進国」というのが私の投資方針にぴったりなので、メイン枠に採用しました。

ディフェンシブ枠:国内債券・外国債券インデックスファンド

値動きの少ないディフェンシブ枠として国内債券インデックスファンドである「三菱UFJ DC国内債券インデックスファンド」と外国債券インデックスファンドの「DCダイワ外国債券インデックスファンド」を引き続き採用して、それぞれ約15%の割合としました。

もちたろう

本当はもっと債券の割合を減らして株式の割合を増やしたいのですが、まぁちょっと保守的にいってみようかなぁ、という思いです。

チャレンジ枠:外国株式アクティブファンド

約20%の割合をチャレンジ枠として外国株式アクティブファンドである「明治安田DC外国株式リサーチオープン」を採用しました。信託報酬は1.518%とインデックスファンドと比べて割高ですが、これまでの運用実績を買って引き続き保有することにしました。

このファンドは「MSCIコクサイ・インデックス」を上回る成績を目指す投資を行いますので、果たしてメイン枠の「DIAM外国株式インデックスファンド」とどんな違いが出てくるのか、見るのが楽しみです。

もちたろう

ポートフォリオとしては、4銘柄に厳選しましたので、だいぶすっきりしました!

※リバランスした直後に結構相場が動いたので、構成比に思ったよりも差が出てしまいました。

掛金で積み立てるファンドの見直し

これから掛金で積み立てるファンドの割合は以下のように変更しました。

見直したポートフォリオよりも「DIAM外国株式インデックスファンド」の割合を増やしてみました。
(最終的に60%くらい外国株式インデックスを持てればという意図です)

まとめ

三菱UFJ信託銀行のDCについて共有させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

DCを運用されている方の参考になれば幸いです!


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